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家族のファーストペンギンに。子どもに健康な心と身体をのこしたい。

こんにちは!AWAKE&編集部です。今回のゲストは、AWAKE&会員で、菜食弁当や子育て日記を発信されているYUKAさんです。自然療法で、ふたりのお子様を育てられながら、チャイルドカウンセラーや家庭療法カウンセラーとして活躍されています。「母として、娘として、1人の人間として、後世に健康な心と身体をのこしたい。」と願う、強く美しい想いをお伺いできました。

Profile

福田 由佳さん(@yuka_natura_luna116
チャイルドカウンセラー。家庭療法カウンセラー。
6年前に自然療法に出会い、さまざまなオンラインレッスンや講座を受講し、菜食を中心とした健康的な食生活を実践する。
Instagramでは、2児の母として日々の菜食弁当や子育て日記を発信中。

—— 今日のゲストはYUKAさんです。自己紹介をお願いします。

はじめまして、YUKAと申します。
自然療法と子どもに関わることに興味があり、チャイルドカウンセラー、家庭療法カウンセラーの資格を取りました。
少しでも自分にできることをしたいと思い、日々の生活の中で学んだことや気付きをInstagramで発信しています。よろしくお願い致します!

私がこの家族のファーストペンギンになる。

—— AWAKE&に入会してくださったキッカケを教えてください。

Instagramで、ゆりさん(AWKAE&代表)とヴィーガン活動家のジェイソンさん(@stillavegan)が配信されていたインスタライブを拝見しました。
うちの長女も「ゆり」という名前なこともあり、「こんな素敵なゆりさんがいるんだ〜!」と思って、すごく感激したんです。
私は「これからの地球で生きていく若い子をサポートしていける40代でありたい」と思っていて、ゆりさんを応援したいという想いも込めて入会させていただきました。

—— 心温まる動機、ありがとうございます…!AWAKE&の講義の中で、興味深かったコースはありますか?

気候変動コースです。講師の谷口さん(@takahisa_taniguchi)を以前よりフォローさせていただいていて、ZOOMのイベント会にも参加させていただいたほど、活動や発信内容に共感し、尊敬しています。
これまで多くの情報をバラバラにインプットしてしまっていたのですが、AWAKE&の講義ではそれらが全てギュッとまとまっていたので、より頭がクリアになりました!

—— 特に印象に残っている内容はありますか?

他の誰かがこの星を守ってくれると思ってはいけない。」という谷口さんの言葉です。私も普段から、“娘たちのために”と思いつつ、「誰かがやってくれるんじゃないか」と思ってしまって、アクションを起こすことを躊躇してしまっていたと思います。
特に私たち親世代は、「空気をよむ」とか「謙虚である」ということを美徳とされてきた時代に育ったのでアクションすることに鈍感でしたが、本当に子どもたちや地球の未来を守りたければ、アクションは起こさなければいけないんだと、気付かせてもらいました。

—— 気付いてはいるけど実際に行動に移せない人は、確かに多そうですね…。

だからこそ、大きなことはできなくとも、「この家族のファーストペンギンでありたい」って思っています。この「ファーストペンギン」も谷口さんから伺った言葉で、ペンギンって1匹が飛び込むとみんなつられて一斉に飛び込み始めるんだそうです。「その最初の1匹になろう!」という想いから、車に乗る機会を減らしたり、常にエコバックを持ち歩いたり、子どもたちにも好きな色のstojo(タンブラー)を選んでもらって、持たせたりなど、小さなことから率先して実践しています。

健康だからこそ、やらなければいけないこと・やれることがある。

—— ゆかさんが菜食にご興味をもったキッカケを教えてください。

私の母は、かなり重度の関節リウマチを患っています。
昔から体が弱く、私が高校生になった時には車椅子生活になりました。ただ、関西人なこともあり、口は達者で明るいので、可哀想感は全く無いんですけどね…(笑)

そんな母がある時、「私があなたを出産した時、この子が二十歳になったら一緒にお酒を飲みに行こうって決めていたのよね」と話してくれたんです。その時私はもう30歳でした。
普通なら、成人した娘とお酒を飲むことは当たり前に叶えられる夢です。でも母は、病気が理由でそんな些細な夢も叶えることができなかったんだ…と知った時に「私は、何が何でも健康でいよう!」と強く思いました。

—— お母様のご病気もあって、健康の大切さに意識が向かわれたんですね。

はい。娘たちが大きくなってくるに連れて、今度は「私だけじゃなくて、娘たちにも健康な体で育ってほしい」と思うようになりました。
ちょうどその頃、自然療法で有名な東条百合子先生の玄米菜食の料理教室を受講し、研究科を卒業しました。
そこで、「植物も命であること、そして、人間の命は三代まではいろいろな体の状態を受け継いでしまう」ということを学びました。
先生から「もし家系代々病気の人がいるんだったら、その因縁を断ち切れるのはあなただよ」と言われたのがキッカケで、大きく意識が変わったように思います。

私の母は「娘と乾杯する」という夢を叶えられませんでしたが、私が母の想いも繋いで、娘たちが成人したら素敵なところで乾杯するという夢を叶えたいと思っています。

もっともっと、若い方から学んでいきたい。

—— ご家族の食事は全て菜食でつくられているのですか?

私はお肉•お魚•卵•乳製品などはほとんど食べません。外食の際もそれらは抜いて作っていただくか、どうしてもできない際はお魚メニューを選んでいます。

でも娘たちには菜食を強制はしていません。
家での食事やお弁当だけ、体を元の状態に戻すために菜食にしてもいい?お友達と一緒の時は自分たちで考えてメニューを選んでいいよ。お肉やパンケーキも食べたいときには食べてもいいよ。」
と伝えて、彼女たちも了承してくれているので、菜食弁当を渡しています。

—— 「体を元に戻す食事」があるとないでは、全く違うのかなと思います。

以前、菜食コンサルタントの山﨑由華さん(@yuka_yamazaki_)の菜食栄養学の講義で、気をつけるべき栄養素について学ばせていただきました。菜食に変えてから、特に二女はアレルギーが全く出なくなり、2人とも生理痛は全くないそうです。牛乳は給食の牛乳もカットし、飲ませたことがありませんが、長女は中2で170cmまで成長してくれました(笑)

—— 菜食中心の食生活でも、健康にすくすく育たれているんですね。お弁当では何品くらい作られますか?

おかずは3品作るようにしています。
ワッパの構造上も、下半分にごはんを入れて、その上に3品のおかずを乗せるだけで、そんなに難しくなく、手間もかからないので続けられていると思います。地味な見た目になってしまわないように、時々オンラインレッスンを受けて、料理や盛り付けのヒントを教えてもらっています。

—— そんな日々のモチベーションはどんなところからきていますか?

私の性格上、知らないことがあるのが嫌なんです(笑)私自身、若い頃に「いつまでそんな古い考え方してるんだろう…?」という大人もたくさん見てきたからこそ、40代になった今、若い方から教えてもらえることの方が多いと思っています。
「今ってどうなっているの?みんなは何に興味があるの?」という些細な疑問から、知識や経験を情報として吸収したいという気持ちが、好奇心に繋がっているのかなと思います。

自分が多数派だと思い込まないために、情報を幅広くキャッチしていきたい。

—— YUKAさんが学びや発信を続けられるなかで、気を付けられていることはありますか?

以前は「私がわざわざこんなことを投稿しなくても、みんな知っているだろう」と思い込んでいるところがありました。
しかし、友人との会話の中で、「意外とみんな知らないんだな…」と気付かされることがあり、発信することの大切さを再確認しました。最近は友人から「YUKAの投稿、知らないことばかりですごく面白い!」って言ってもらえて、すごくやり甲斐を感じています。

—— そんな出来事があったんですね!

同じ価値観や方向性を向いている人だけで集まると「当たり前」の情報に、偏りが生じてしまうと思うんです。つい自分が多数派だと思い込んじゃってしまう傾向があるので、情報収集する際も、発信する際も、正反対の意見もしっかりと耳を傾けることを心掛けたいです。
AWAKE&は、「みんなのため・環境のため・動物のため」という指針が私の価値観と合っていて、尚且つ、今まで触れてこなかった知らない領域のコースも一緒に学べるのが嬉しいです。

常に誰かのために生きているお母さんにこそ、自分のために学んでほしい。

—— 5年後、10年後、思い描く生活や夢はありますか?

我が家の娘たちは年子なので、昨年まで2年間娘たちの受験が重なっていました。その期間、私も娘たちの隣で、AWAKE&の勉強やチャイルドカウンセラーと家庭療法カウンセラーの勉強をしていました。
無事に資格を取得することもできたので、今まで学んできたことを活かして、お母さんも子どもたちもハッピーになれる環境や場所を作っていきたいです。

—— お母さんも子どもたちもハッピーになれる場所…!具体的なイメージはありますか?

子育てって、孤独感だったり、孤独ではなくとも、何となく不安に感じてしまう時が、多くあるんです。私は今、民間の学童保育で働いているのですが、やっぱり、お母さんが笑顔でハッピーでないと、子どもたちもハッピーになれないんだなと感じています。だからこそ、ちょっと先に生まれて人生を生きてきた私たちに、ちょっとした愚痴や悩みを気軽に相談してもらえる場所や、子どもたちが自然に多く触れられる環境があればいいな〜と思います。

そこで私の考えや情報が偏っていてはいけないし、自然や動物にもやさしい選択をしたいからこそ、これからも幅広く多くの情報をインプットしていきたいと思います。

年齢を重ねる毎に、リスクばかりを考えてしまって、「これやりたい!」って思った時の一歩が重くなりがちなのですが、私は、ここは昭和を理由にしてはいけないなって思っています。
若い子の発信を見て「自分を信じる力がすごい」って感じさせてもらうことが多々あります。「よし、私も負けてられない!やるぞ!」と見習わせていただきながら、心から応援しています。

—— 最後にAWAKE&の入会を考えているママ世代の方へ、メッセージがあればお願いします!

お母さんって、常にどこか、“いち個人、いち女性としての自分像”を忘れちゃってるところがあると思います。
子どもたちのために頑張れちゃうことは確かにたくさんありますが、自分自身が興味が沸いた分野に向かって歩き出せることもあるんだと気付かされました。
毎週決まった時間の習い事は、なかなか時間的にも体力的にも難しいと思いますが、AWAKE&は「好きな時に好きな場所で、好きなものから好きなだけ学べる」仕組みなので、常に誰かのために生きているお母さんにこそ、向いているオンラインスクールだと思います。
母としても、いち個人としても、共に成長していけると思うので、ぜひ一緒に学んでいけると嬉しいです。

—— 今日は素敵なお話を聴かせていただき、ありがとうございました!

エシカルライフスタイルを学ぶ
オンラインスクール
AWAKE&(アウェイク アンド)

AWAKE&が大切にしているのは「学び続ける」こと。各分野で活躍する講師の方々から学び、視野を広げながら、エシカルライフスタイルを無理なく実践することができます。